行政書士試験、直前に何をやったか

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こんにちは!行政書士のマツモトです。

いよいよ行政書士試験直前になりましたね。

「まだまだ何か足りない気がする…」

「初見の問題が多かったらどうしよう」

こんな不安が頭をよぎっているのではないでしょうか。

そこで今日は、私が直前期に何をやっていたのか紹介しようと思います。

私は2024年の試験で合格し、現在行政書士をやっている者です。

行政書士試験ではマークシートだけで合格基準の180点を超えて、記述の採点を待たずに合格を確信できました。

記述の点がありますので、マークシートで180点を超えなくても悲観することはありませんが、

やはり自己採点の時点で合格点を超えていると、開業準備ができたり心に余裕が出たりといいことが多いです。

この記事はあくまで私の体験談から書いたものです。これが正解だというつもりはありません。あくまで一人の合格者が直前期どうやっていたのかというものですので、ご了承の上ご閲覧ください。

目次

行政書士試験本番直前、なにをやったか?

さっそく、結論です。

受験生にだらだら記事を読んでいただくわけにもいかないですからね。

ちなみに私は、学習序盤~肢別を使っていました。

中盤に入ると記述問題集を足しました。

で、私が直前期にやっていた勉強は

肢別と記述問題集+模試見直しです。

……

・・・え?

と思いましたか?(笑)

そうです。普段と同じ勉強です。

これが結論ですので、結論だけ知りたかった方はここまで読んでいただければ十分です。

おそらく、この後私が言いたいことも予想できるでしょうから。

なぜ直前期も同じ勉強なのか?

直前には何か特別なことをしなきゃいけないんじゃないか。

そうでないと初見の問題に対応できないんじゃないか。

そういった疑問を持った方もいるでしょうから、なぜ私が直前期も普段と同じ勉強をやっていたか

書いていこうと思います。

語弊を恐れずに言えば、行政書士試験は難しい試験ではありません。

難しい、初見の問題がでる、ミスが許されない。

そういった思い込みが、逆に試験を難しくしてしまっています。

ミスが許されないのは確かにそうです。

でも、直前期に普段と違うことをやる(例えば新しい問題集を買ってみるとか)と、今までの知識とぶつかることがあります。

「あれ…?ここって肢別だとこう解釈して理解してたけど、違ったのかな…?」

私は行政書士試験に限らず資格試験を多数受験してきたので、こういった経験があります。

こうなってしまうと、肢別を確認してみたり、勉強開始時期に使っていたテキストをまた開いてみたり、かなりの時間をロスしてしまうんですよね。

これが一番よくない。

不安が増し、試験本番でも自分の回答に自信が持てなくなってしまいます。

なので、私のおすすめは、自分がやってきた肢別を信じることです。

初見の問題にはどう対応するか?

初見の問題といいますが、本当に初見でしょうか?

初見の問題のような顔をした「実は肢別の知識で解ける問題」ではないでしょうか?

問われ方が違うだけという問題は結構あります。

冷静に対応しましょう。

で、本当に初見の問題(今まで出てなかった法律など)に出くわしたとします。

でも今までの勉強で法律的な考え方が身についているはずです。

これも冷静に対処すれば、わりと正解を導けます。

模試の見直しが勉強スケジュールに入っているので、予想問題的に初見の問題も含まれるはずですので、肢別と模試を信じてやってみましょう。

もちろん、直前期予想問題集、みたいな書籍を購入することも自由ではありますが、私は正直おすすめしません。

直前期、肢別をどう回すか

では、具体的に肢別をどう回していくのか。

これは個人の学習度、理解度によります。

例えば、商法会社法が苦手だとしましょうか。

もう少しで理解できそうであれば、私であれば商法会社法を重点的に回します。

逆に、もう全然ダメというのであれば、商法会社法は頻度を落とします。

直前期に全然ダメな科目にこだわって他の頻度を落とすくらいなら、ある程度割り切った方がよいです。

今の時期にいうことではありませんが、全然理解できないというくらい苦手な科目は、できれば中盤くらいまでに「全然だめ」から「割と苦手」くらいまでにはしておいた方がよいです。

今はYouTubeなどの無料動画で解説してくれている動画がたくさんあります。

商法会社法解説、みたいな動画ですね。そういったものを観て、苦手箇所を消しておくとよいです。

今まで模試を受けてきた中で、結構取れるなという科目、割と苦手なんだなという科目があると思います。

さて、肢別の話に戻りますね。

結構取れる科目を1周するなら、苦手な科目は2周するなど頻度を変えながら肢別を使うというのもおすすめです。

さらに、私の場合は肢別を回しながら作ったノートがありますので、それを一緒に確認しながら回しました。

記述問題集と過去問の見直しは、肢別の休憩がてらにやりましょう。

私はそんな感じの頻度でやりました。

もちろん、これが正解ではない

さて、私が直前期にやった学習を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

もちろん、これが正解だというつもりはありません。

あくまで一人の合格者の体験談としてお考え下さい。

私も合格者がどういう勉強をしていたのか気になったので、こういった記事を読みたい人がいるんじゃないか、何か役に立つのではないか、という気持ちで書いた記事です。

あなたの合格をお祈りしています。

大丈夫です。

勉強が足りない気がしていても、十分に勉強できる人なんてそうはいません。

私も社会人で、働きながらの学習でしたので十分な時間があったとは言えませんでした。

あなたもきっとそうなのでしょう。

でも、今まで少ない時間の中で頑張ってきた自分を信じましょう。

それでは今日はこの辺で。

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